事例にサクッと追記しておいたのですが、VALORANTモンタージュを制作いたしました。
Feeling The First Montage#VCT #FELWIN#VALORANT pic.twitter.com/IKFl0eo8BL
— Feeling 【FEL】 (@_TeamFeeling) 2021年7月4日
スクリーンショットいろいろ
事例にサクッと追記しておいたのですが、VALORANTモンタージュを制作いたしました。
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— Feeling 【FEL】 (@_TeamFeeling) 2021年7月4日
スクリーンショットいろいろ
CSGOのデモを見やすくするツールでCSGO Demos Managerというものがあります。
プレイヤーとしてデモを研究するのにも効果を発揮しますし、ムービーメーカーとしてデモを整理・録画するのにも非常に有用なツールです。
今回はその CSGO Demos Manager の使い方をご紹介。
とはいえ自分は動画を作る方なので動画を作る感じの紹介。
その名の通りデモをマネジメントできるソフトです。
CS:GOを起動することなく、各ラウンドのキル状況や投げ物の起動、撃ち合いの発生箇所など事細かに見れます。
指定ラウンドだけデモを見ることも可能です。
マッチメイキングのデモはもちろん、各PUGsのデモも再生できます!
ただしPOVデモは動作しません。あくまでGOTVのみということになります。
このソフトの仕様上、どこでキル発生があったかわかること、コメントなどの機能もあるので
フラグシーンのラウンドを簡単に把握できるので動画制作に使えます。
また、このソフトウェア自体HLAEと連携しているので、個別にHLAEを用意する必要もありません
連携している、といっても起動できるというだけではなく
MOVIEタブからそのラウンドを自動で録画できたりします。
キルログの設定などもここでサクッとできるので、ハイライトの設定なども可能。
FFmpegやVirtualDubも連携していますが、コーデック指定ができないので非圧縮になってしまうのだけネック。
ただ個人的にはキルログ設定だけして、自動録画せず自分で録画開始するといいかなと思います。
Half Life Advanced Effectsをつかってキルログの設定を変更する記事です。
HLAEでは2種類のキルログ関連コマンドが実装されています。
キルログそのものの状態・設定を改変するコマンドです。
といってもいまいちわからないと思います。
が行えるようなコマンドだとおもってください。
では実際に使い方講座です。
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