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CS:GO Empire プロの試合でギャンブルする方法

CSGO EMPIREというサイトで、プロの試合に賭けれる機能が復活しています。
数年前のCSGO Loungeと同じ感じといえば、伝わるでしょうか。

プロの試合の勝敗にスキンをベットし、勝った人にはリターンがある、まよくある形です。

ユーザーインターフェイスも見やすいです。

このサイトではフリーケースという、1日1回無料で開けれるケースがあります。

無料で開けれるにもかかわらず、0.01%でドラゴンロアが当たるらしいです(ほんとか!?

実際はほぼGlock~よくてAWPって感じでしょうか?

で、このケースを開けるときにコードというのがあり。。

azuleat と入れてConfirmすることで開けれます。

BitskinsでCS:GOスキンを売って現金にした話

2018年頭を境目に、CS:GOのプレイ時間が激減した関係で、スキンもいらないやということで
色々売ろうと画策している中、Bitskinsではスキンが売れる!という話を聞きました。

実際海外のサイトだし、どんなもんだろってことで人柱としてやってみました。

Bitskinsで売る

売る過程は右上のSell Itemから自分のCSGOスキンを選びます。
自分で価格を決めることもできるし、Bitskinsの最安値にすることもできます。
アベレージに設定することもできます。

とりあえずいらないスキンを売ります。

 

爆音で注意事項読み出すので注意です。

トレードオフアーを出せば販売登録完了。

売っているスキンの値段を変更する

右上から「My Item on Sale」に移動します。

Sell Priceで売る値段を変えれます、早く売りたい場合は安くするのもいいかなと。

売れたらPayPalに出金する

Balanceに移動して、WithdrawalsからPaypalを選択、Paypalと連携してないとダメっぽいです。

出したい金額を入れて Request Withdrawalを押す。

2%の手数料か、0.25ドルの手数料どちらか安いほうが適用されます。

14.25ドル出したら2%引いて13.965ドルです

Paypalに入りました、繰り上げ計算なのか四捨五入なのかはわかりませんが、合ってますね。
出金申請から10分くらいでPaypalに入っています、スピーディー!

paypalから銀行口座に出金

あとはPaypalから提携している銀行口座へと出金します。

完了。

こっちは3営業日~6営業日かかるみたいです。なっげ。

結論

難なくできたけど高額だとどうなるかはわかりません。

ただ売上としては14.25ドル≒1596円(4/25現在レート)から、最終的には1271円なので
320円ほど損というかマイナスですね。

PayPalのほうの手数料がよくわかってないので一定金額なら高額のほうがPayPalに関しては得です。
Bitskinsも2%なので、Steamの15%とかに比べると全然お手頃感。

CSGO Demos Managerを使おう!

CSGOのデモを見やすくするツールでCSGO Demos Managerというものがあります。

プレイヤーとしてデモを研究するのにも効果を発揮しますし、ムービーメーカーとしてデモを整理・録画するのにも非常に有用なツールです。

今回はその CSGO Demos Manager の使い方をご紹介。

とはいえ自分は動画を作る方なので動画を作る感じの紹介。

何ができるのか?

その名の通りデモをマネジメントできるソフトです。

CS:GOを起動することなく、各ラウンドのキル状況や投げ物の起動、撃ち合いの発生箇所など事細かに見れます。
指定ラウンドだけデモを見ることも可能です。

マッチメイキングのデモはもちろん、各PUGsのデモも再生できます!

ただしPOVデモは動作しません。あくまでGOTVのみということになります。

ムービー制作に使用する

このソフトの仕様上、どこでキル発生があったかわかること、コメントなどの機能もあるので
フラグシーンのラウンドを簡単に把握できるので動画制作に使えます。

また、このソフトウェア自体HLAEと連携しているので、個別にHLAEを用意する必要もありません

連携している、といっても起動できるというだけではなく
MOVIEタブからそのラウンドを自動で録画できたりします。

キルログの設定などもここでサクッとできるので、ハイライトの設定なども可能。

FFmpegやVirtualDubも連携していますが、コーデック指定ができないので非圧縮になってしまうのだけネック。
ただ個人的にはキルログ設定だけして、自動録画せず自分で録画開始するといいかなと思います。

CS:GO Case Hardened スキンガイド

CS:GOの Case Hardened に関する日本語ガイド記事です。

このスキンも模様が変動します。
Dopplerのように別アイコンなどはないですが、個体によって大きく模様が異なるスキンです。

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CS:GO Fade スキンガイド

CS:GOのFadeスキンに関する日本語ガイドです。

個体によって模様が変動するスキンです。
また変動率により値段や人気度も変わります。

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CS:GO Doppler & Gamma Doppler スキンガイド

CS:GOのDopplerとGamma Dopplerの日本語ガイド記事です。

同じスキン名ですが、別の模様パターンがあるスキンです。

Doppler

Chromaケースで実装されました。
また、先発5種のみではなく後発もSpectrumケース実装により実現しています。

このあたりは CS:GO ナイフ&グローブスキンの記事を見ていただければと思います。

Dopplerの種類

同じDopplerという名称でも、内部では7種類に分かれていてそれぞれアイコンも違います。
それぞれ個別に名称がついていますので画像で紹介します。


クリックで拡大できます。

画像ではM9 Bayonetを用いていますが、他のナイフでも同様の色変化があります

Dopplerの特徴

画像の上段は一般的なDopplerスキンで、値段もそこまで差異がありませんが
下段はレア度が高く、出にくいのと人気スキンのため値段も跳ね上がります。

またルビーやサファイアなど100%のものはあまり目立った変動はありませんがPhase1から4にかけては、同じPhaseでも色の比率が変わります。

Phase1、2のBlackは少し紫がかった色になっているのも特徴の一つです。

Gamma Doppler

Gammaケースで実装されました。

2018年4月現在では先発ナイフの5種のみ実装されています。

Gamma Dopplerの種類

概ね、Dopplerと同じイメージで大丈夫ですが、通常Phaseが4種類、レアが1種類とDopplerに比べて2種類少なくなります。

Gamma Dopplerの特徴

Phase1、2はDopplerと同じような変動の仕方ですが3、4のみ独自の色が入ります。
3の場合は水色、4の場合はライトグリーンのような色です。

エクステリア

0.08以下のエクステリアは出現しません。
必然的にFactory Newが出る確率のほうが高くなります。

関連記事

 CS:GO ナイフ&グローブスキン

 CS:GO スキンシステム概要

CS:GO ナイフ&グローブスキン

※この記事は2018年4月現在の記事です。新規に実装したナイフ等は掲載されていませんのでご注意ください。

CS:GO スキンシステム概要 でも軽く触れましたが、このゲームにはナイフのスキン、そしてグローブのスキンが存在します。これらはもっともレアリティが高く、しかも特定のケースからしか出ません。

ということで実装されるごとに乱雑になっているナイフ・グローブスキンをまとめてみました。

めちゃくちゃ長いのと画像多用しています。

またこの記事の画像はクリックで拡大することができます。

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