Element3Dで影を落とせる、または反射ができる。
知ってはいたものの実装されたv2が発売したあと、FPSムービーも作らず
映像を作るときは3D系とはちょっと毛色の違う、2Dモーショングラフィックスばかり作っていたため
未だに使用感を得れないままだった。

ということでとりあえず今更感はあるものの、Element3Dで影を落としてみることにした。

ドーナツと箱と球を用意して、床の上に浮かせた。
特に書くこともないので、質感を設定してみる。


うん、環境マップだけ反射しているが今までのElement3Dではこんな感じだった。
地面もめっちゃきれいな金属なので、こちらにも反射するようにしてみる。

反射の設定はフィジカルシェーダーに変更しなくてはいけない。
当時まだなかったがv1に付属してたProShader v1でも使用することができる。

反射するようになった。
ただ当然ながらしっかり計算しているわけではなく、それっぽく見せているというだけだが
そこがElement3Dの真骨頂である。違和感仕事しろ。
バンプマップもしっかりと反映されていて、地面のガタガタ感もうまく表現されている。

ぐちゃぐちゃにしたアルミホイルみたいになった。

次は金色の箱にドーナツを反射させたい。
これは当然v2以前のElement3Dでは再現できなくて、結局3DCGソフトウェア使ったほうがよくない?と言われた理由でもある。(諸説あり)

フィジカルシェーダーに設定している時点ですでにこれだけキレイ。
ただ、なにかもやっと反射しているだけで、ドーナツとは認識しづらい。というか無理。

そこでリフレクトモードを変更してみる。
ドーナツと思われるものが見えるようになった、動いてもしっかり反射してくれている。すごい。

当然、計算しているわけではないので ん? ってところもあるが、そこは演出やカラコレで違和感をなくそう。

球にも設定してみた。箱が反射している感じがする、クール。


アルミホイルの上に浮く何かが作れた。
別に格好良くはないが、格好いいカンジがするのはVideoCopilotサマサマ。


ライトを追加して影を追加したが分からない。
いや地面こんなガタガタしてたら当然やないか。


わかりやすいフラットな地面に変更、影がしっかり落ちていることがわかる。
AfterEffectsのライトレイヤーからの影を描写するので、OpticalFlaresの相性も抜群。
何よりこんだけやってて軽いっていうのは、どういう技術なんだか、素晴らしい。


ちなみに影の設定はライトレイヤーのオプションで変えれる。
Element3Dとして単体稼働じゃなく、AfterEffectsと連携している感じがあっていいね。