はじめに…
HLAEの機能の1つにStreamsという機能があります。
その機能を使えば、とても映像の幅が広がるのでぜひ使っていただきたい機能の1つです。
しかし、やれることが多いということはその分複雑です。
この記事ではStreamsでできることの紹介をしたいと思います。
HLAEの機能の1つにStreamsという機能があります。
その機能を使えば、とても映像の幅が広がるのでぜひ使っていただきたい機能の1つです。
しかし、やれることが多いということはその分複雑です。
この記事ではStreamsでできることの紹介をしたいと思います。
Half Life Advanced Effectsをつかってキルログの設定を変更する記事です。
HLAEでは2種類のキルログ関連コマンドが実装されています。
キルログそのものの状態・設定を改変するコマンドです。
といってもいまいちわからないと思います。
が行えるようなコマンドだとおもってください。
では実際に使い方講座です。
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Dead By Daylightといういわゆる鬼ごっこゲーなんですが、最近ちょいちょいやってます。
どういうゲームかは他にたくさん分かりやすい記事があると思うので割愛しますが、殺人鬼から逃げるゲームです。
殺人鬼は色々いて、その中でもハントレスという女狩人キャラがいるんですが
自分はもっぱらハントレスだけ使ってます。
プレイ回数はたぶん、生存者より殺人鬼のほうが多いくらい。
殺人鬼のプレイ比率はほぼ10割ハントレス。
という自分がハントレスを軽く紹介プラス、考察をしてみた。
これからハントレスを使っていきたい、歌声で寝たい、ハントレスが好きだ、遠距離で無慈悲なキルをしたい。
そんなあなたにハントレスの使い方をご享受します! 続きを読む
CS:GO ムービー制作のすゝめ で少し触れたのですが、Half Life Advanced Effects、略称HLAEについて解説します。
advancedfx.org にて配布されている映像制作向けのフリーソフトウェアです。
CS:GO や TF2などValveのゲームに対応しており、映像編集や加工に便利な機能を追加することができる外部ソフトウェアです。
略してHLAEと呼ばれることが多いですネ。
なめらかな自由視点を撮ることです。
ムービーを撮影する際にキャラクターを撮ってる映像見たことないですか?
あれをマウスでやってると、ガタガタしたり滑らかじゃなかったりとお粗末になってしまいます。
それを対策するためにCS:GOではSmoothという機能を使って、滑らかな視点撮影を行います。
毎度のことながら長いよ!
前々のブログから、色々書いてはいたのですが年月が経つと共に当然情報は古くなってきてしまうので
この際刷新してしまおうということでこの記事にまとめてみました。
いくつかの項目、または記事に分けて書いていこうと思います。
CS:GOにはプレイデータを保存できる、デモ機能が内蔵されています。
その機能を使えば、試合後でもキルシーンの確認や、録画が可能で、なおかつCS:GOにはデフォルト機能でムービー出力の付加機能があります。
この記事ではその機能を使ってCS:GOのムービーの制作をしてみたい、興味がある方への紹介・解説記事です。
1つの記事でまとめてますので、とても長いですがご容赦ください!
10/17からさくらインターネットのレンタルサーバーでLet’s Encryptが利用できるようになった。
前々からアナウンスされていたので試してみたかったので、早速当サイトもSSL化してみた。
手順なんて言うものも言うほど無く
さくらインターネットのレンタルサーバーコントロールパネルに移動した後、ドメイン/SSL設定を開く。
その後画像はすでに設定済みだけど、登録を押してあとは流れでやってしまえば終わり。
WordPressの場合はさくらインターネットのSSL化プラグインがあるのでそれを利用するとリダイレクトの設定とかもやってくれる。
SSL化自体は1分か2分で設定できたものの、ダッシュボードではSSL化できてたけど
トップページはどうもうまくいっていない印象。
ということで知り合いに聞いてみたら、画像やCSSでHTTPコンテンツを読み込んでるとNGらしい。
このサイトの場合ヘッダーロゴがhttpで指定されてたのでダメだったっぽい。直してみると保護された通信になった。
RapiSSLにしようかな~と思ってたけど、暫くはこれでいいかな!
別にアクセス多いサイトじゃないし。
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